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2018.06.25 Monday

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    「ビッグ・ファット・キャット」シリーズの著者・向山貴彦さんと読む英語ブックス

    2017.05.11 Thursday

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      「『ビッグ・ファット・キャット』シリーズの著者・向山貴彦さんと読む英語ブックス」が2017年6月10日から開講します。
      英語に苦手意識をもっている大人が安心して参加できる講座です。

       

       

      【講師からのメッセージ】

      一冊の英語の本を、一緒に読んでみませんか?

      英語が大の苦手でも、最初に読み方を一から説明するので大丈夫です。
      その際「三人称単数のs」のような難しい言葉は一切使いません。
      だから、文法用語が嫌いな人も安心して参加できます。

      英語は「読み」「書き」「聞き」「話す」のを同時にやろうとすると大変ですが、「読む」だけなら三十分ぐらいコツを学ぶだけで、誰でもすぐに始めることができます。
      楽しく読んでさえいれば、難しい文型は自然に頭に入ってきます。
      夢中で読んでいれば、どんなややこしい単語も忘れられなくなります。
      無理をしなくても、いつの間にか、英語が身近なものになります。

      英語圏の人もみんな、そうして子供の時に英語を覚えます。
      そして、やがて自分でも書いたり、話したりするようになっていきます。
      「読む」ことは一番昔から世界中にある、一番確実な英語の学び方ですが、不思議と日本ではあまり行われていません。

      今回は『Love That Dog』という、大人でも十分楽しめるユニークな児童書を一緒に読みたいと思います。
      「読む」といっても、みんなの前で音読したり、いきなり当てられるようなことはありません。
      文章の裏にある様々な要素を追いながら、一冊の本をみんなで一緒に「体験」していきます。

      『Love That Dog』は2001年発売の児童書の名作です。
      小学生の男の子と、学校の先生の交換日記を追いながら、その裏側でどんなことが起きているのかを想像して楽しむ、面白くて、切なくて、少し感動する物語です。
      日記なので、すべては書かれていません。
      書かれていない部分を、みんなで推理していきます。

      男の子は英語の先生が授業で教える「詩」が大嫌い。
      「詩なんて文章をいっぱい改行しただけでしょ」と皮肉を込めて自分の日記を細かく改行します。
      (おかげでひとつのページに数文しかないので、読みやすくなっています。)

      しかし、ある出来事をきっかけに男の子は詩を好きになり始めます。
      その時から日記は徐々に変わり始め、やがて読者の目の前で、平易な文章が、本物の詩へと進化していきます。

      知らない間に、英語も、詩も好きにさせてくれる、宝物のような本です。
      よかったら、この『Love That Dog』を一緒に読んでみませんか?

      準備も予習も必要ありません。遊びに来るつもりで参加してください。
      みなさまに会えるのを楽しみにしております。

       

      ■講師
      向山貴彦:1970年、アメリカ・テキサス州生まれ。作家・翻訳家。スタジオ・エトセトラ代表。大学教授であった両親と、親子二代に亘って英語の学習法を研究し、『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』を2001年に発売——100万部を突破するベストセラーとなる。他の代表作に『童話物語』『ほたるの群れ』など。

      キッズブックス英語スクール 絵本リードアラウド体験レッスン(親子・小学生、小中学生クラス)

      2014.08.29 Friday

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        ■内容
        キッズブックス英語スクールに興味がある方に、通常のリードアラウドのレッスンを体験いただけます。
        英語の勉強ではなく、リードアラウド式の朗読や、リーダーズシアター(朗読劇)で英語絵本を楽しむスクールです。
        表現力・プレゼン力・コミュニケーション能力の育成に力を入れています。
        2学期からの入会をご希望のみなさん、ぜひこの機会に、絵本リードアラウド体験レッスンへご参加ください。
        また、英語教育に関して保護者の皆さんが疑問や不安に感じていることもご相談ください。

        体験レッスンやスクールについて分からないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。

        ■クラスと時間
        親子クラス(3〜7歳&保護者)………14:00〜15:10
        小学生クラス(7〜12歳)……………………15:00〜16:10
        小中学生クラス(9〜15歳)……………………16:15〜18:00

        ■体験レッスンの日程
         9/27、10/18……親子・小学生クラス
         9/13、11/8……小中学生クラス
        ※レッスン日の1週間前までにお申し込みください
        ※体験レッスンへの参加は1組様1度限りとさせていただきます

        ■料金:教材絵本代1,000円
        ■定員:各4組
        ■参加資格:
        ○親子・小学生クラス(4歳〜)……[参加に必要な英語力]アルファベットが読める
        ○小中学生クラス(9歳〜)……[参加に必要な英語力]小学生の場合は英語塾1年以上
        ■場所:キッズブックス英語スクール二子玉川校(東急二子玉川駅下車、徒歩6分)
        ■お申し込み:
        キッズブックスWebサイトから

        キッズブックス英語スクール 絵本リードアラウド特別体験レッスン(親子・小学生クラス、小中学生クラス)

        2014.08.12 Tuesday

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          ■内容
          キッズブックス英語スクールに興味がある方に、普段のレッスンと同様のリードアラウドを体験いただけます。
          英語の勉強ではなく、リードアラウド式の朗読や、リーダーズシアター(朗読劇)で英語絵本を楽しむスクールです。
          表現力・プレゼン力・コミュニケーション能力の育成に力を入れています。
          2学期からの入会をご希望のみなさん、ぜひこの機会に、絵本リードアラウド特別体験レッスンへご参加ください。
          また、英語教育に関して保護者の皆さんが疑問や不安に感じていることもご相談ください。

          体験レッスンやスクールについて分からないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。

          ■クラスと時間
          ○親子・小学生クラス(4歳〜)……15:00〜15:45
          [参加に必要な英語力]アルファベットが読める
          ○小中学生クラス(9歳〜)……16:00〜16:45
          [参加に必要な英語力]英語塾1年以上(小学生)

          ■日程:8/30(土)
          ■料金:教材絵本代1,000円
          ■定員:各4組
          ■場所:キッズブックス英語スクール二子玉川校(東急二子玉川駅下車、徒歩6分)
          ■お申し込み:
          キッズブックスWebサイトから

          「5年生用の靴」がないように、「5年生用の本」もない。学年ではなくレクサイルで探すぴったりの本

          2008.11.21 Friday

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             「5年生用の靴を下さい」といって靴屋に行く親はいなくとも、「5年生用の本を下さい」と本屋に行く親は多い。でも本も、靴と同じく、「サイズ」をいわないことには、ピッタリのものがすぐにみつからない。

             靴の「サイズ」とは、scale、尺度のことである。そして「24.5センチ」とかいうときの「センチ」は、unit、つまり単位だ。わたしが英語の本を紹介するとき、またキッズブックスのブッククラブのレベル分けをするときは、Lexile frameworkと呼ばれる尺度を使って、その本の難易度を示す。そのときの単位が「L」、レクサイルである。つまり、
            「サイズ」=Lexile framework
            「センチ」=L(レクサイル)
            ということ。

             同じ5年生でも、靴のサイズが18センチだったり、24センチだったりするように、ネイティブの5年生の子の本を楽しんで読める力、レクサイル尺度が560Lの子も、1030Lの子もいる。24センチの靴は、足が18センチの子にはブカブカなのと同じで、560L(Sarah, Plain and Tall
            『Sarah, Plain and Tall』
            )の子が1030LのハリーポッターHarry Potter and the Half-Blood Prince (Book 6)
            『Harry Potter and the Half-Blood Prince (Book 6)』
            を読んだのでは「頭にブカブカ」、ピンとこないだろう。

             ピッタリの靴をはいてこそ、疲れずに歩け、かけっこもできる。同様に、適した難易度の本を読ませてあげてこそ、意味がわかり、おもしろくなってどんどん進んで読むようにもなるというわけだ。

             

            公立小学校の英語、渋谷区の場合

            2008.11.02 Sunday

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               渋谷区のある小学校の評議委員なるものをやらせて頂いている。その小学校の校長先生が、わたしが以前主宰していた英会話教室の生徒さんだったのが、ご縁。学校公開日などに呼ばれて、授業を参観し、給食を頂きながら気付いた点を発言するのが、その役目である。

               この土曜日は、そうした公開日だったので、出かけて来た。
               あ〜あ。英語の授業は、授業じゃなくゲーム。いつまでもゲーム。そしていつもうるさいので、先生も生徒も大声で叫び合う「会話」だ。がなっている。そして、ゆっくり、ゆっくり、不自然なゆっくりさで先生は英語を言い、生徒のまちがった発音も直さない。日本語で答えても、先生はネイティブスピーカーなのに、それを理解してあげてしまう。わたしがたまりかねて、発音について「ひどくないですか?」とその先生に言ったら、"Close enough. " (いいんじゃない?)と。人の良さそうなアメリカの青年先生は言った。何も考えていない。

               区の学校は、英会話学校にこの「授業」を丸投げしていて、意見をはさむでもない。わたしも、自分のリードアラウドのとき、「楽しさ」をモットーにしているが、それは知的好奇心を満たす「楽しさ」が半分以上のつもり。5、6年生だったら、幼稚なゲームをして、幼児扱いされ、普段の会話的ではない叫び合う、おまけに一語で成り立っているような単純な会話だけじゃ、「やってらんない」と思うだろう。

               英語教育の方針を持って欲しいな、教育委員会、文科省、親のみなさん。なってほしい姿、生徒たちの未来のあるべき姿を思い描いて、そうするには何をどうしたらよいか。週に数時間しかない英語の授業でも、無駄にできない。ああ、どうにかしてくださいよ。討議の場を作り、識者に意見を聞き、かっちりとカリキュラム作って、もっと意味のある英語の授業にしなきゃ。ああ、時間がもったいない!