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    大島@広尾日記#8

    2007.01.24 Wednesday

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      24日。術後4日目。
      経過は音楽の好みに表れる?
      手術直後から、イルカ(動物)の声のCD→小鳥と水の音→三線インストロメンタル(複数)→Madeleine Peyrdoux(Careless Love:フランス語なまりの英語のヴォーカル)→OPERA(いろいろ:挫折、まだしっくりのれない)→シャルル・アズナブールここから今朝は一気に、「先祖」返り?Jeff Beck, Doobie Brothersまでいけた(看護師のひとりから「音楽に統一性ないみたい?」とのコメント)雑多な人間です。

      Kidney Cancer Therapies で検索した結果を読む気が初めてしたのは、「ヴォーカル(ヒトの声)」を聞く気がしたのと同時発生的。ヒトの声にはインフォメーションがのってくるから、苦しい時には重いと感じたのか。

      その「ガン情報」書かれていることで気になるのは、possible complications.
      腹腔鏡手術後で「否定」していきたいのは、
      消化器損傷
      血流損傷
      肺の細胞損傷
      出血
      残った腎臓の機能不全
      ヘルニア
      現在わたしが「常食食べている」「平熱ちょっと+」「輸血なし」「普通呼吸」だということから、素人判断すると、以上のリストのほとんどが「否定」できるが。

      今後の生活で、testsとcheckが欠かせないが、それはCT, MRI, Bone scans, Blood testsなどで、どれをするかは主治医が選んでゆくものだろう。

      主治医のDr.HとDr.Tとは、昨日は立ち話だけ。彼らはわたしの来診に来たつもりだったらしいが、その時ちょうどわたしが廊下を歩き回っていたためそういうことに。「いちばん望ましいお姿を見られただけで、今日はもうこれで来た意味がありました。結構なことです」と、そのまま他の階へ行ってしまった……。
      今朝は、看護師が平熱も血圧も測ってくれなかった……。「お食事いかがでしたか?」とも聞いてくれなかった……。

      The Secret Life Of The Lonely DollDoll: The Search For Dare Wright 』は、50年代に人気を博し19冊ほどシリーズで出版された『The Lonely Doll』という写真絵本の作家(写真と文)Dare Wrightの半生をたどったノンフィクション。
      「これ、ロリコンの危ない本じゃないよね?」とか「おしおきの本? つまらない」とか「PCじゃない」とかの反射的な反応が、その絵本シリーズにあり、70、80年代には絶版の憂き目にあっていた。
      ところが、1995年にある有名絵本編集者が、アメリカの識者たちに「21世紀に伝えたい絵本100選」の投票を求めたところ、本書がベスト10に入った。それから、復刊も決まったという曰く付きの絵本。

      Dare Wrightという、たぐいまれな美貌と才能に恵まれた女性写真家が残したのは、ほとんどすべてが「Lonely」なポートレート。そして絵本。それらの不思議な空気がわたしを魅了する。

      今更ながら、M新聞の1月1日のカラーページ、バオバブの並木の写真、記事を昨日見て、「環境保護」の学徒だったことを思い出した。記事を書いたMr.K、 文章にロマンティストの感性が出ますね。わたしに「ムーラムーラ(ゆっくり)」というメッセージ?どうもありがとうございました。

      こういっている一方で、ライヴァル会社のA新聞社のF嬢。速攻でA誌などお届けありがとうございました。ツルリンお菓子も!もうすっかり「いい娘を持った母親」気分。わたしが?
      ……まあ、まだ弱気なのかな。
      世の中のスキャンダル、週刊A誌が最近すごく面白い。ちょっと『噂の眞相』化。熟読。

      ブログをアップしたあと、シャワー、そしてまた読書三昧としよう。傷の痛みが戻らないといいけど。

      The Secret Life Of The Lonely DollDoll: The Search For Dare Wright
      The Secret Life Of The Lonely DollDoll: The Search For Dare Wright

      The Lonely Doll
      The Lonely Doll

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